MathML 要素リファレンス
これは MathML 要素のアルファベット順リストです。これらはすべて MathMLElement
クラスを実装しています。
メモ: MathML のメインページで説明されているように、 MDN は MathML Core を参照仕様として使用しています。しかし、一部のブラウザーでまだ実装されている古い機能も文書化しています。 MathML 4には、これらの機能やその他の機能の詳細が記載されています。
MathML 要素(アルファベット順)
math
<math>
(最上位要素)
A
<maction>
非推奨; (部分式にバインドされたアクション)<annotation>
(データ注釈)<annotation-xml>
(XML 注釈)
E
<menclose>
非標準 (囲みコンテンツ)<merror>
)(囲み構文エラーメッセージ)
F
I
<mi>
(識別子)
M
<mmultiscripts>
(前置字とテンソル添字)
N
<mn>
(数字)
O
P
<mpadded>
(コンテンツまわりの空白)<mphantom>
(予約スペースを持つ不可視コンテンツ)<mprescripts>
(前置文字の区切り文字)
R
S
T
U
<munder>
(真下付き)<munderover>
(真下付きと真上付きの組)
MathML 要素(カテゴリー別)
最上位要素
<math>
(最上位要素)
トークン要素
一般レイアウト
<menclose>
非標準 (囲みコンテンツ)<merror>
)(囲み構文エラーメッセージ)<mfenced>
非標準 非推奨; (括弧)<mfrac>
(分数)<mpadded>
(コンテンツまわりの空白)<mphantom>
(予約スペースを持つ不可視コンテンツ)<mroot>
(累乗根)<mrow>
(グループ化された部分式)<msqrt>
(平方根)<mstyle>
(書式変更)
スクリプトと制限要素
<mmultiscripts>
(前置字とテンソル添字)<mover>
(真上付き)<mprescripts>
(前置文字の区切り文字)<msub>
(下付き)<msubsup>
(下付き上付きの組)<msup>
(上付き)<munder>
(真下付き)<munderover>
(真下付きと真上付きの組)
表形式の数式
カテゴリー外の要素
<maction>
非推奨; (部分式にバインドされたアクション)
意味的注釈
<annotation>
(データ注釈)<annotation-xml>
(XML 注釈)<semantics>
(意味的注釈用のコンテナー)