CanvasGradient
Baseline Widely available
This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since July 2015.
CanvasGradient
インターフェイスは、グラデーションを記述する不透明オブジェクトを表します。 CanvasRenderingContext2D.createLinearGradient()
または CanvasRenderingContext2D.createRadialGradient()
メソッドから返されます。
fillStyle
または strokeStyle
として使用することができます。
プロパティ
不透明オブジェクトとして、公開されているプロパティはありません。
メソッド
継承されたメソッドはありません。
CanvasGradient.addColorStop()
-
offset
およびcolor
で定義される、グラデーションの新しい停止点を追加します。オフセットが0
と1
の間でなければINDEX_SIZE_ERR
が発生し、色が CSS の<color>
として解釈できない場合はSYNTAX_ERR
が発生します。
仕様書
Specification |
---|
HTML Standard # canvasgradient |
ブラウザーの対応
BCD tables only load in the browser
関連情報
CanvasRenderingContext2D
のクリエイターメソッド<canvas>
要素と関連するHTMLCanvasElement
インターフェイス