Pseudo-class

CSS では擬似クラスセレクターを使うことで、ドキュメントツリーからの情報ではなく、その状態によって、対象の要素を指定することができます。例えば、セレクター a:visited は、ユーザーがすでに訪問したリンクだけに、スタイルを適用することができます。

関連項目

技術リファレンス